はじめまして。
北山建築で新築営業をしている、刀根みゆ希です。
愛知の大学を卒業して、今は三重で“おうちづくり”のお手伝いをしています。
営業って思ってたより、ずっといい仕事だった。
就活のとき、正直「営業でも設計でも、どっちでもいいかな〜」って思ってました。
どっちもお客様と関われるし、北山建築で働けたら楽しいだろうなって。
だから営業になったときも、「うん、やってみよう!」くらいの感覚だったんですけど…
今では、「営業でよかった」って、心から思ってます。
というのも、営業ってお客様と関わる時間が本当に長くて、しかも一番悩んでるときに寄り添うポジションなんですよね。
そのぶん信頼関係がどんどん深まって、家が完成した後も連絡くれたり、お家に呼んでもらえたりすることもあって。
「あなたが担当だったから、北山建築に決めました」なんて言われたときは、もう泣きそうでした…!
学生の頃に思ってた営業のイメージって、ノルマが厳しくて、数字に追われて、怒られて…っていう感じだったんですけど、北山建築の営業は全然違って。
数字はもちろん大事だけど、みんなで一緒に目標を追いかけていくスタイル。
孤独な感じもないし、分からないことがあってもちゃんと助けてもらえる環境なんです。
設計の仕事も素敵だけど、私には“人と深く関わる営業”が合ってたんだな〜って思います。
お客様の人生に関わる大切な場面で、「この人でよかった」って思ってもらえるような存在でいたいなって、今は本気で思ってます。